CAを目指す全ての方に勧めたい「人間関係の考え方」


会社にもよりますが、
客室乗務員とは人間関係が厳しい職場です。

特に人が多いメガキャリアであるほど、人間関係は複雑になっていきます。

保安やサービスに関するテクニックなどは訓練で学びますが、その一方で

人間関係に対しての考え方
良好な人間関係を築く技術

を習うことはありません。

実は、私の職場では社内広報物などを通して、人間関係の技術を発信しているのですが、気に留める人は少なく、ましてや書かれている内容を実践する人はほとんどいないという印象です。

皆さんは、渋谷のスクランブル交差点を渡っとき、すぐ近くをすれ違った人の顔を覚えていますか?

人は、どれほど身近にあったとして、自分が興味関心のあるものにしか、意識を向けないのです。

多くの人は、自己流の人間関係技術で生きています。

その現状は

2分20秒に1組の夫婦が離婚し、
1週間に2人の子供が虐待死し、
自殺原因の上位に常に「人間関係」があり、
人間関係によるうつ病に悩む人がいる

不満足な人間関係は、いまも広がる続けています。
科学技術の飛躍的な進歩とは異なり、人間関係は100年前から一向に進歩していません。

CAも同様です。

人間関係の技術を学ばずに、CAになり、そして案の定人間関係に悩み、空を去る。

夢を叶えて勝ち取ったCAという職業ですが、その時点でパッションダウンが起き、仕事にやりがいを見出せず、さらに人間関係に悩んだ結果、現状からの回避策として退職を選択する。

この図式は今も絶えないのです。

CAとしての人生を少しでも楽しむためには、人間関係の技術が必須だと私は思います。

具体的に言うと「心理学を学ぶ」ということです。

人というのはどんな生き物なのか
人の脳とはどのような働きをするのか

それを明確に理解することです。

心理学の勉強を強く、強く、おすすめします。

なぜ?

あなた自身の心の安心を守るために。
ハッピーフライトを1便でも増やすために。
空を飛んでいてよかったと思えるフライトを1回でも多く増やすために。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です