考えたくないのに、考えちゃう?思考をコントロールする方法!!


CRMの教材としても有名なユナイテッド航空232便事故で機長を務めたアルフレッド・ヘインズ氏が、「ハドソン川」の奇跡で有名なチェズレイ・サレンバーガー機長と話をした際、アル機長がサリー機長に対して「これから様々な想いが沸き上がってくる。思考の遮断などできないから、気を付けたほうがよい」という内容を話していたそうです。

思考の遮断はできない。

この言葉に共感を覚えました。

考えたくないのに、怖い妄想をしてしまう。
考えたくないのに、人と比較をしてしまう。
考えたくないのに、悪い未来を思い不安になってしまう。

考えたくないのに、なぜか考えてしまう。
皆様は経験がありませんか?
「思考は遮断できない」の実例ですね。

人には「行為の癖」がありますが、それだけでなく「思考の癖」というのもあります。ネガティブな考え方、他社との不健全な比較、心配性、これからは思考の癖になっている可能性があります。

相手をコントロールすることはできない。
人が唯一コントロールできるのは自分の「行為」と「思考」だけです。

この2つの要素の中で、最もコントロールが高いのが「行為(体の使い方)」です。つぎに「思考」がきます。健常な脳であれば、体が勝手に動くというのはありません。一方、思考はコントロール可能ですが、自分の意識にかかわらず勝手に働き続ける要素でもあるのです。

人は一日に6万回、思考するといわれています。
人は意識・無意識にかかわらず、常に何かを考えているのです。
「人は考える葦である」と思想家パステルはよく言ったものですね(^^)

行為>思考

この順序を知っておくと、もし思考に翻弄されそうになった時は、

運動をする。
お笑いの番組を見る。
家族と楽しく過ごす。
本を読む。

など、行為を意識することで思考を整えることができるようになります。

思考は遮断できない。
行為は自由にコントロールできる。

この仕組みを利用すると、自身のセルフコントロール能力が増大します!!

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