アイコンタクトに始まり、アイコンタクトに終わる!お辞儀の意外なテクニック!


お辞儀はアイコンタクトに始まり、アイコンタクトに終わる

私がエアラインスクールで学んだ面接時のお辞儀のテクニックです。お辞儀をする前にアイコンタクトをするのは基本ですが、お辞儀を終えて顔を上げたときにもアイコンタクトを外さないことで、こちらがお辞儀を通じて相手に伝えたい気持ちが伝わります。

逆に顔を上げたときにアイコンタクトが外れて変な方向を見ていると、お辞儀全体の印象が大きく変わってしまいます。

そもそも、お辞儀の目的とはなんでしょうか?なぜ、あなたはお辞儀をするのでしょうか?

お辞儀は相手に対して、言葉以外でこちらの気持ちを伝えるノンバーバル・コミュニケーションの1つです。お辞儀は角度によって、表現する気持ちが異なります。

15度・・・会釈
30度・・・敬礼
45度・・・最敬礼
90度・・・拝

私がお辞儀を通じて相手に最も伝えている気持ちは「感謝」です。あとはたまに謝罪(笑) 客室乗務員の仕事では、様々な場面でお辞儀をする機会があります。

お客様のご搭乗時のご挨拶
出発前のGSさんへのご挨拶
Welcomeアナウンスの際のご挨拶
離陸前のセーフティ・デモでのお辞儀
お客様の降機の際のご挨拶

この外にもいろいろありますが、全ての場面で私は「感謝の気持ち」をこめて、相手にお辞儀をしています。

もしこの場面でアイコンタクトが外れて余所見をしていたら、どのようなことになるでしょう?

おそらく私の「感謝の気持ち」が相手に伝わらないでしょう。むしろ気持ちがこもっていない「作業」のように感じ、時にはネガティブな印象を持たれてしまうと思います。自分を大切に扱ってもらえないことで承認の欲求が満たされず、ネガティブな感情が湧いてしまうのです。こちらはそうは思っていなくても相手の解釈がズレてしまうことでミス・コミュニケーションが生まれてしまいます。

せっかお辞儀をするのですから、こちらの気持ちが相手にしっかり伝わるお辞儀を心がけたいものです。

お辞儀はアイコンタクトに始まり、アイコンタクトに終わる

シンプルですがかなり効果的なテクニックです。
ぜひお試しください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です