サービスで大切な「心の距離感」。スタバ店員さんから学んだステキな技術


先日は2泊3日のステイパターン。

私はホテルの近くにあるショッピングモールの中にあるスターバックスでスタバラテ(好物)を飲みながらパソコンで作業をしていました。

作業を終えてお店を後にしたのですが、数時間後に別の要件があり再びモールへ。ホテルに戻る前に飲み物を買ってテイクアウトしようと思い、前回立ち寄ったスタバへもう一度行きました。

カウンター前に立ち、どれにしようか10秒くらい悩んでいたら、店員さんが小さく一言

「次は、どれになさいますか?」

前回と同じ店員さんだったのでした(^^)私は恥ずかしながら覚えておらず、自身の感性のアンテナの鈍さを反省しました。

それよりも感動したのが、この声かけの絶妙なタイミングと内容でした!

おそらくこの店員さんは、私が入店したと同時に「前に来た人だ」と察知した事でしょう。スポット・カンバセーションの良いきっかけです。

しかし、すぐにスポット・カンバセーションを行うのではなく、私を観察してくださり、絶妙なタイミングでさり気なくそれを伝えてくれました。

「覚えていてくれていた」事で、私の承認の欲求は大きく満たされました。さらにその「さり気なさ」に、私が店員さんに対して望んでいる距離感を知ろうとする意識が見え、そこがまた嬉しかったのです。

お客様の中には、店員さんから積極的に関わって来られることを疎ましく思う方もいます。

この店員さんは、さり気ない声かけで相手を満たし、声かけのリアクションによってその後のコミュニケーションの仕方を変化させるのだろうと思いました。

サービスにおいて、相手との心の距離感は非常に大切です。

この店員さんからは、この距離感を保ちつつ相手の心を満たす、素晴らしいテクニックを教えて頂けました!

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