相手と話す時の「位置関係」を意識し、相手が話しやすい空間を作ろう!


以前、「振り向き返事」について書きました。話しかけられた相手に返事を返す仕草1つにも、相手の承認欲求を満たすものと、満たさないものがあるという内容でした。
詳しくはこの記事をご覧ください!

 
今回は、相手と話すときに使える技術について考えてみたいと思います!

話す時の位置関係とは?

相手と1対1で話す時、

相手と自分の位置関係を意識したことありますか?

一番最近、誰かと1対1で会話をした時、自分はどちらを向き、相手はどちらを向き、自分はどこを見て、相手はどこを見て話しているか、意識してみたことがありますか?この位置関係というのも、相手が話しやすい環境を作るうえで大切だと思います!なぜ話しやすい環境を作ることが大事なのか?それは相手からたくさんのお話を聞いて、相手をより深く理解するためですね。

話す位置関係について、私が意識しているのは下記の3通りです。

向かい合い

相手の話、自分の話を一番伝えやすい位置関係だと思います。相手の目や表情を見て会話できるこの位置関係は、面談やアドバイスやフィードバックなど、本当に大事なことを話し合う際に効果があると思います。あいづちや返事などのこちらの表情や仕草も相手に伝わるので、互いの気持ちが最も通じ合う位置関係ですね。

相手に多少の緊張を強いる位置でもありますので、状況によって使い分けたいところです。

お隣に座る

相手の相談事などに乗る時に、意識している位置関係です。向かい合いと比べ圧迫感がありませんので、相手に安心を与えることができます。また相手に視線の逃げ場があることで、相手がゆっくりと言葉を紡ぎやすいです。相手の表情も見ていないので、相手はこちらに気を使わずに自己開示ができると思います。

互いの表情を見ていないので、フィードバックなどの重要なコミュニケーションの場面では効果が薄くなることがあります。こちらも状況によって使い分けたいですね。

斜めに座る

相手に視線の逃げ場や安心感を与えつつ、こちらは相手の表情を見れるので、相手のことをより深く観察することができます。こちらも相談事など、相手メインの会話の時に効果のある位置関係だと思います。

両親と子供、妻と夫、上司と部下、教師と生徒、生活の中には相手と1対1で話すときが多くあると思います。その場のコミュニケーションの内容に合わせて、位置関係を意識してみることで、よりコミュニケーションの質が高まると思います!

<今日のベイビー・ステップ>

状況に合わせた最適な位置関係を意識する。



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