家族で楽しめるレジャースポット!羽田空港で飛行機を楽しもう!


お正月も終盤、空港は帰宅ラッシュでたくさんの方が利用されていることと思います。この季節、羽田空港の展望デッキは家族連れで明るく賑わっています^^ 展望デッキからは様々な光景を見ることができますが、中でも子供たちに人気なのは、やはり飛行機の離陸シーンではないでしょうか。飛行機が離陸滑走を開始すると「あの飛行機、飛ぶよ!」とお母さんがお子さんに教えてあげている場面をよく目にします。

羽田空港には4本の滑走路がありますが、実はその時に風向きによってどの滑走路がどのように運用されるか決まっています。このルールを知っていると、どの滑走路で離陸と着陸が行われるかがわかるので、いつ行っても羽田空港を100%楽しめます!せっかく家族で空港に行くのですから、どうせなら子供たちの思い出に残るよう思いきり楽しみたいですよね^^ というわけで今回はそんな「羽田空港の楽しみ方」を書いてみたいと思います!

飛行機は風上に向かって離着陸するのが理想的です。海に浮かぶ空母と違って滑走路の向きを変えることができない空港は、風向きによって滑走路の運用方法を変えることで安全性を確保しています。羽田空港にも「北風運用」と「南風運用」の2つ滑走路運用パターンがあり、それぞれで滑走路の使い方が異なります。

ではまず風向が北寄りの場合に実施される「北風運用」の時、滑走路はどう使われるのでしょうか?

C滑走路は離着陸が同時に行われ、A滑走路は着陸専用、D滑走路は離陸専用となります。第1・国際線ターミナルの展望デッキから見れるのは着陸のみとなりますので、家族で行くときは離着陸が同時に楽しめる第2ターミナル展望デッキがオススメです。ただ、夜の第1ターミナルからはA滑走路に進入してくる飛行機の「光の道」を見ることができます。第1ターミナルは夜景が綺麗なので、時間帯によって場所を変えてみるのも良いかもしれません^^


飛行機のランディング・ライトが織り成す光の道

ではこれからの季節の主要な運用方法である「南風運用」の場合はどうなるのでしょう?

南風運用時は4本の滑走路がフル稼働するのでとても見ごたえがあります。第1・第2・国際線ターミナルの展望デッキすべてで離着陸が見れるので、どこに行っても楽しめます。第2ターミナルは海風が気持ちいいですし、第1ターミナルは夕暮れや夜景がとっても綺麗です。国際線ターミナルはレストランも豊富ですし、プラネタリウム・カフェやいろんなキャラクターグッズを売っているお店などもあるので、お子さんも楽しめると思います。


海風が気持ちいい第2ターミナル展望デッキ


夕暮れが美しい第1ターミナル展望デッキ


第1ターミナルの夜景は格別です

これを知っておくだけで、羽田空港をより楽しめるのではないでしょうか!

この運用方法は風向きによってリアルタイムで変わります。さっきまで南風運用だったけど気付けば北風運用にチェンジしていた、なんてことも普通にあります。その日が北風・南風運用のどちらなのかを調べるには空港に行って飛行機の動きを見てみるのが一番手っ取り早い方法ですが、事前に空港周辺の風向きを調べていくのも良いと思います。風向きはこのWebサイトで調べることができます。

いまや羽田空港や新千歳空港、セントレアなど国内の基幹空港は単なる公共交通機関の施設ではなく、レジャースポットとしても十分楽しめる楽しい施設になっています。飛行機を利用するときだけでなく、休日のお出かけ先としてもぜひ空港を楽しんでみてください^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です