飛行機から東京の夜景を楽しもう!座席指定のコツをご紹介


上空10000mからの雄大な景色は飛行機ならではのサービスです。夜間飛行では都市を照らす灯りが大地を埋め尽くす光の絨毯となり、とても美しい景色が見られます(^^) 2014年9月に航空法で定められている「安全阻害行為等」の内容が改正され、離着陸中でも写真が撮れるようになったことで綺麗な夜景を写真に収められるようになり、夜間飛行の楽しみも増えましたね。

なかでも東京の夜景は、世界中の空を飛んでいるエアライン・パイロットから「世界でもっとも素晴らしい」との声も多い絶好の夜景ポイントです。私も仕事でいくつかの都市の夜景を見てきましたが、たしかに東京の夜景は色彩が多様でとても綺麗です!

そんな東京の夜景を一番堪能できるのは羽田空港での離着陸時です。特に着陸時はチャンスです!離陸したら巡航高度に向けてどんどん上昇してしまいますが、着陸は高度が徐々に下がっていきますので、その分夜景も長く楽しめます(^^) では羽田空港に着陸する飛行機の中で東京の夜景を楽しむにはどうすれば良いか?飛行機大好き人間の私個人としてのアイデアをまとめてみました!私は羽田空港を利用する際は、

■羽田からの出発便
・北方面への便では「左側」の座席
・南方面への便では「右側」の座席

■羽田への到着便
・北方面からの便では「右側」の座席
・南方面からの便では、冬なら「左側」の座席、夏なら左右どちらもOK!

を利用しています。

羽田空港は「風向き」と「路線」によって使用滑走路や飛行経路がだいたい決まっています。(もちろん変わることも普通にあります)上の図は2018年の出発・進入経路の簡易図ですが、この図を見れば左右どちらの座席に乗れば都心部が見えるかがわかりますよね。

私が旅客として羽田便を使うときはこの前提で座席指定をして、夜景をしっかり楽しめたら最高!想定外のコースを飛んで見れなくても、良い勉強になったとそれはそれで楽しむ。そんなゆるい感じでいつも座席指定を楽しんでいます(^^)

ただこれはあくまで基本ルールであって、その時の空港や飛行機のコンディションによって滑走路が変わることは普通にありますので、最終的には運まかせとなるのですが、せっかく高い運賃を払って飛行機に乗るんですから、少しでも工夫をしてフライトを楽しまなきゃですよね(*^^*)

ちなみに羽田空港は2020年の東京オリンピック開催に伴う航空需要の増大に対応するため、離着陸数を増やすために経路の変更を計画しています。国土交通省のWebサイトでその詳細が掲載されていますが、都心の直上が飛行経路として設定されているようで、もしこれが実際に運用されたらさらに夜景が楽しめるかもしれませんね!

 

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